朝の読書会@沖縄県那覇市 参加報告(㋄18日)

の一生の生き方を決めたのは、

幼少期に見た、あるシーンでした。



そのシーンとは、

妖刀という言葉を彷彿とさせる煌めく刃の歯と、

切られた人から噴き出す鮮血でした。



彼の名は、土方歳三。

新撰組を事実上、動かしていた男です。





言うわけで、こんにちは。

今日も遊びに来てくれて、ありがとうございます。





初にご案内させてください。

このブログは、沖縄で読書ライフを楽しみたいと思っているあなたに、
そのお役に立てればと思いまして、書いております。





ブログランキング、参加しております。

この記事や、他の記事を読んでくれて、
「いいな」と思ったら、
コチラ(↓)をクリックしていただけますと、うれしいです m(__)m

あなたのワンクリックだけで投票されます。ご協力よろしくお願いします。






て・・・・・・





平成から令和になりました。

平成とは一味違う毎日を送りたい。

そんな想いをお持ちなら、本との出会いは、
きっとお役に立ちます。





もし、あなたが、読書を始めてみたいなら、
読書会のご参加は、いかがですか?



あなたの守備範囲を超えた中に、
実は、期待以上の出会いがあったりします。



今回は、こんな感じでした。

⇒ 5月18日 沖縄 朝の読書会





朝の読書会@沖縄県那覇市 参加報告(㋄18日)









「本のタイトルは知っていたけど、そういえば、読んだことなかったな」
とか、

「存在自体、知らなかったけど、本の紹介を聞いたら、読んでみたい」
とか、



そんな本との出会いがあればあるほど、
あなたの人生は楽しみが増したりします。



たとえば、こんなご紹介(↓)がありました。

ヒトごろし(新潮社) 著:京極夏彦さん





撰組は、今でも、日本人に人気のある歴史上のヒーローとして

認知されています。



剣の達人が、

己の腕で、正義の名の元、

相手を斬る。



チャンバラや時代劇が好きな日本人にとっては、

剣の達人集団の新撰組は、

やっぱり好まれそうです。



しかし、現実は、

幼い日に見た殺人現場を合法的に再現するために、

どうしたらいいかという、土方歳三の作品でした。



ヒトを殺すことが、

ある意味ライフワークとなった土方歳三と、

彼の同士が歴史に名を遺した日々を書かれています。





朝の読書会@沖縄は、

「聞いているだけで読みたくなる」一冊と

出会える場です。










て・・・



「読んでよかった」

と思える一冊との出会いは、

生涯の親友との出会いに値するとさえ

言われます。



なたの紹介する一冊が

他の方の有益な出会いとなるように、

そして、他の方の紹介する一冊が

あなたの有益な出会いとなる場に、

ご興味ありましたら、ご参加ください。



ご参加はお気軽にどうぞ。

⇒ 朝の読書会(ブログ)
  https://dokusyokai.ti-da.net/

⇒ 朝の読書会(フェイスブックページ)
  https://m.facebook.com/%E6%9C%9D%E3%81%AE%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E4%BC%9A-%E6%B2%96%E7%B8%84-308596696677983/events/?ref=bookmarks&mt_nav=0



今回の記事が、あなたの読書ライフの充実のお役に立ちましたら、
幸いです。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。



PS:今日のブログの内容はいかがでしたか?

  よかったと思ったらでけっこうです。

  ランキングにご協力してもらえると、うれしいです。

  ⇒ ブログランキングのご協力、お願いします。クリックだけで投票となります!



同じカテゴリー(読書会報告)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。