弱虫ペダル(勝手にベストバウト 第2位)

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て・・・・・

このテーマ(本の紹介)では、
独断と偏見で、
名著や良書をご紹介します。

感想はあくまで主観によるものですので、
あくまで、いち個人のいち意見と
ご了承ください。



今回は、『弱虫ペダル』の魅力を更に伝えるために
数ある感動的なシーンの中から、とりわけ感動的なシーンをご紹介します。

あくまで独断と偏見です。




第2位 
手嶋VS葦木場
(インターハイ3日目 山岳リザルト)




弱虫ペダル(勝手にベストバウト 第2位)





インターハイ3日目の山岳リザルト。



の山岳リザルトの向こうには、
総合優勝を賭けたゴールラインが控えております。

そのゴールラインに最初に
自分のチームのジャージを届けることが、
このインターハイでは、
何より優先されることであり、
唯一絶対の目的です。




者箱学は、
昨年、僅差で総北に敗れて、
今年は、奪還が何よりも優先されます。


そのために、作戦を練りに練って、
この山岳リザルトまでは、
プラン通りに走り続けました。


このプランを破ったのが、
この日のゴールを狙うはずだった、
箱学エースの葦木場です。



友であり、ライバルであり、
負けるわけにはいかない総北キャプテンの手嶋が
山岳リザルトに向けて、飛び出したからです。



総合優勝のためには、
この山岳リザルトは捨てる方が、
作戦としては、正しい
です。



しかし、冷静な葦木場をして、
「ここで挑まなければ!!」
と、レースプランを覆してでも、
勝負に挑ませたのは、

ライバル手嶋の必死は走りと想いでした。




学校から、親友でもあった二人が、
別々の高校に進学して、

ライバル校として、
総合優勝を賭けて走っている。




それでも、頭でわかっていても、
心と体が動いてしまった葦木場が、
手嶋と競って、上った、キツイキツイ山頂で、
二人が迎えた結末とは!?




弱虫ペダル(勝手にベストバウト 第2位)







山岳リザルトの結末では、

手嶋や葦木場と同学年で、仲の良かった
古賀や東戸は、
その結末に、人目をはばからず、
泣かずにはいられませんでした。




賀や、東戸だけでなく、
読者全員を漏れなく、号泣させる名シーン。

独断と偏見ですが、数あるシーンの中から2位にしました。


では、このシーンを超える、第1位は!?









て・・・・・・






あなたが好きな一冊をご紹介いただくときには、

好きなワンシーンだけを切り取ってご紹介いただくと、

聴いている他の人にも、

その良さが伝わりやすいようです。




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幸いです。

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